2009-05-09 127. 後醍醐天皇の旧跡『松の下露』は、水害後に移転したらしい。 昭和28年の南山城水害の前、井手から和束への道は 現在の道よりも南方の旧大正池沿いだったそうです。 後醍醐天皇が囚われの身となった地とされるこの旧跡は、 その旧道沿いにあったと言われています。 『ウワサ』の一覧